プロジェクト名: リスボン国際建築トリエンナーレ帰国展会場構成
計画年: 2007年11月
計画地: 東京都新宿区
キュレーター: 五十嵐太郎
会場構成: 松田達
照明: 三橋倫子
音楽: 中川隆
アート・ディレクション: ミリメーター
リビングデザインセンターOZONEにおける建築国際展「リスボン建築トリエンナーレ」の日本帰国展会場構成。「深海」と「渦」をテーマとし、クラインブルーの床と壁、伸縮性素材の膜の使用により、入り込むことのできないはずの非日常的な空間を表現した。青白く光る伸縮性の膜は、床と一点で接しており、マテリアルの可能性も追求された。「渦」によって生み出された円弧状動線にしたがって、各展示物は配置されている。限りなく深い青を表現するため、微妙なゆらぎをくわえたクラインブルーの素材を床と壁に用いられている。
計画年: 2007年11月
計画地: 東京都新宿区
キュレーター: 五十嵐太郎
会場構成: 松田達
照明: 三橋倫子
音楽: 中川隆
アート・ディレクション: ミリメーター
LSN001
リビングデザインセンターOZONEにおける建築国際展「リスボン建築トリエンナーレ」の日本帰国展会場構成。「深海」と「渦」をテーマとし、クラインブルーの床と壁、伸縮性素材の膜の使用により、入り込むことのできないはずの非日常的な空間を表現した。青白く光る伸縮性の膜は、床と一点で接しており、マテリアルの可能性も追求された。「渦」によって生み出された円弧状動線にしたがって、各展示物は配置されている。限りなく深い青を表現するため、微妙なゆらぎをくわえたクラインブルーの素材を床と壁に用いられている。
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撮影クレジット: 阿野太一(LSN001-LSN009)、新堀学(LSN011-LSN012)