建築系ラジオ 南洋堂公開収録プログラム 場所:南洋堂書店4階N+ギャラリー 日時:2008年10月20日(月)15時から20時ごろ 定員:約30名 参加費:無料 問い合わせ:建築系ラジオ事務局 a-radio@tatsumatsuda.com (大体の人数を把握したいため、事前に氏名・連絡先・所属等をご記入の上、お申し込み下さい) スケジュール: 15:00 SML(西牟田奈々、和田江身子)+基真由美インタビュー「最後のアナログ世代」(インタビュアー:松田) 15:30 高橋堅インタビュー「円環するパースペクティブ」(インタビュアー:松田) 16:00 山田幸司の説教するダイハード・ポストモダン「フランスのポストモダン」(ゲスト:林要次) 16:30 南泰裕のアーキソフィア「単位について1」「単位について2」(南泰裕+学生数人) 17:20 南洋堂店主荒田哲史の「今月の一押し本!」(荒田哲史+高橋堅+コアメンバー) 紹介本:乾久美子『そっと建築をおいてみると』(INAX出版) 18:00 全体討議(20時ごろ終了予定) 全体討議 テーマ「徹底討議、コンペを考える」 ■第一部 基調報告A-1、A-2 -山中新太郎「ファイナル三連敗。邑楽町、象の鼻、宇土小学校」 -大西麻貴+百田有希「コンペをするときにはこう考える」 討議:現在の建築界におけるコンペの状況を読む ■第二部 基調報告B -archi-radio登場(元祖建築ラジオ) -YSSK TIMEからのメッセージ -山田幸司「SDレビューについて」 討議:若手の登竜門はいかに機能しているのか? (休憩10分) ■第三部 基調報告C -南泰裕「歴史的なコンペについて」 -倉方俊輔「戦後日本及びバブル期のコンペについて」 討議:建築史においてコンペはどのような役割を果たしてきたのか? ■第四部 基調報告D-1、D-2 -平塚桂(ぽむ企画)「コンペと私、ぽむが負けたアイディアコンペ」 -五十嵐太郎「審査員から見たコンペ」 討議:どうすればコンペに勝てるのか? ■第五部 討議:コンペキラーとコンペの力学 |
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